10月22日(木)は、子ども達だけでなく、職員も毎年楽しみにしているさんま会でした。
さんま会の数日前に、幼児組の子ども達は栄養士から”さんまの食べ方”を教えてもらいます。
この時点で『さんま会がある』『さんまを食べれるんだ』と期待は膨らんでいました。
当日は、朝から調理の大人が準備をしてくれます。

さんまを焼き始めると、においに誘われてさんまの焼き台の周りに、子どもが集まってきます。

魚に関心を持ってもらいたく、さんまはどこだクイズも用意しました。
「どれが、さんまかなぁ?」の問いに、1歳児でも一生懸命見比べて考えていました。


焼きあがったさんまは1人1匹、教えてもらった『さんまの食べ方』を思い出して身をほぐしていました。
余程美味しかったのか、苦い内臓も食べる子がいました。

3歳児も頑張って、身と骨を分けていました。

乳児クラスは、切り分けられたさんまを食べます。どの子もペロリと食べていました。


おやつは、さんまの骨を使った『骨せんべい』
初めて食べる子も多かったようですが、みんな「これ、美味しい‼」「もっと、食べたい」「また作って!」と
調理スタッフにリクエストをしていました。

焼いた魚を、骨まで食べる。大人は骨も食べられることを知っていますが、ほとんどの子どもは知りません。
家庭で作ることも、なかなかしないですよね。
魚の命を頂くのだから、食べられる所はみんな頂こう…。そんな話し合いの中から生まれたのが、おやつに出た『骨せんべい』。
大人の思いも、子ども達に伝わったかな…。

